MLB 2017シーズン、大リーグでホームランが増えた背景(強く、アッパースウィング) 大リーグ全体の1シーズンのホームラン数で新記録 2017/9/20(日本時間)、大リーグを象徴する3人のホームランが出ました。 アレックス・ゴードンAlex Gordonが新記録となる大リーグ5694本目のホームラン マーリン... 2017.09.21 MLBバッティング
MLB 大リーグで主流のバッティングフォームの歴史、概略 ベーブ・ルースの出現によって、バッティングスタイルは大きく変わりました。1919年ベーブ・ルースがピッチャーからバッター専門になったこと、および1920年のインディアンスのレイ・チャップマン選手へのヤンキースのアンダー・ハンド投手カール・メ... 2017.08.12 MLBバッティング
バッティング ブルワーズ青木選手の打撃分析 ブルワーズの青木宣親選手は日本のプロ野球(ヤクルト)8年間の通算打率が.329で首位打者3回、シーズン200安打以上を2度記録して、打率実績ではイチロー選手に次ぐ成績を残して大リーグに移籍しました。 そして1年目のシーズン、打率.288... 2013.01.24 バッティング
バッティング イチローの打撃分析、ベーブ・ルースとの比較 イチロー選手は2012年9月19日のトロント・ブルージェイズ3連戦、オークランド・アスレチクス3連戦で、25打数15安打、2ホーマー、5打点、7得点の神がかった大活躍で週間MVPを獲得しました。 このときのイチロー選手は何が良かったの... 2013.01.12 バッティング
バッティング 松井秀喜選手を引退に追い込んだ打撃フォームの変化 松井秀喜選手が引退を発表して非常に残念に思っています。現在40歳のヤンキースのラウル・イバネス選手は来シーズンは古巣のマリナーズに戻って野球をやるそうです。それを聞くと、現在38歳の松井選手もまだまだできるのにと思ってしまいます。 松井... 2013.01.02 バッティング